単身赴任は「生活費」や「準備」の話はよく出てきます。
でも、実際に始めてみて一番きつかったのはメンタル面でした。
今回は、実際に単身赴任を始めた私が感じたリアルにきつかったこと5つをまとめます。
これから単身赴任になる人が、少しでも心構えできればと思います。
単身赴任で一番きつかったこと5つ
上司との飲みの帰り道、急に虚しくなる
単身赴任が始まってしばらくした頃、上司との飲みの帰り道で、ふと思いました。
「俺、何してるんだろう」
仕事は順調。
評価も悪くない。
でも、家に帰っても誰もいない。
その瞬間、急に現実が押し寄せてきました。
会社では普通に振る舞っているけれど、帰り道は一人です。
単身赴任は、こういう瞬間にじわっと孤独が出てきます。
妻とのすれ違いが怖くなる
単身赴任をして初めて気づきました。
妻は、一番近くにいた理解者だったということ。
距離ができると小さなすれ違いが気になります。
それだけでも、少し不安になる。
「もし関係が崩れたらどうしよう」
単身赴任は、パートナーとの関係を見つめ直す時間でもあります。
ゴミ捨てを忘れた日、生活が崩れた
これは地味ですが、かなりきつい。
ゴミ捨てを忘れました。
するとどうなるか。
ゴミが残り続けます。
特にきついのはこれ。
空き缶・空き瓶は月1回。
つまり、ミスると1ヶ月残る。
部屋の隅に残るゴミを見るたびに気持ちが少しずつ下がっていきます。
単身赴任は生活管理が全部自己責任です。
ネットがない2週間、社会から切り離された
これは予想外でした。
引越し直後、ネット回線が2週間つながらない。
すると何が起きるか。
家では、誰とも話さない。
会社の人としか会話がない生活。
夜、静かな部屋で一人。
この時間は正直かなり孤独でした。
自炊と家計の感覚がわからない
自炊を始めたばかりの頃。
冷蔵庫の食材と財布の減り方が全然リンクしない、ということに気づきました。
原因はこれ。
最初の週にまとめ買いするから。
つまり出費が一時的に増える。
でも当時はそれが分からず「金が減る…」と焦りました。
単身赴任の家計は最初の1ヶ月で構造が見えるようになります。
ここを理解すると不安はかなり減ります。
単身赴任で分かったこと
色々きついことはありました。
でも、それ以上に気づいたことがあります。
単身赴任は生活力が一気に上がる。
全部、自分でやる。
そしてもう一つ。
家族のありがたさが分かる。
今までは当たり前だったこと。
それを全部妻がやってくれていました。
単身赴任は少し大変だけど人生の見え方を変える経験でもあります。
まとめ
単身赴任で一番きつかったのはこの5つでした。
でも、慣れてくると生活は整っていきます。
そして気づきます。
一人で生活できる力がついたこと。
そして家族の大切さ。
単身赴任はしんどいだけではなく
自分を見直す時間でもあります。







