結論|自炊は「めんどくさい前提」で設計する
単身赴任の自炊は、めんどくさいのが普通です。
理由はシンプルで、
つまり、時間と体力の余白がない状態でやる家事です。
だからきつく感じるのです。
ここを無視して「ちゃんとやろう」とすると、ほぼ確実に続きません。
実体験|まともにやろうとして失敗した
最初はかなり雑でした。
やる気がない日は、
「とりあえず食べるだけ」の状態です。
逆に、ちゃんとやろうとすると一気に面倒になります。
私はここで一度挫折しかけました。
それでも続いた理由|やる気ではなく必要性
続いた理由はシンプルです。
やらないと生活が回らなかったからです。
だから、「やる気」ではなく「必要性」で回していました。
ただし、
こういう逃げ道は普通に使っています。
全部自炊にする必要はありません。
自炊が続かない原因
多くの場合、原因はこれです。
つまり、“料理としてやっている”こと自体が負担なのです。
ここを変える必要があります。
続けるための設計|「料理」をやめて「作業」にする
ポイントは一つ。
自炊を作業にすることです。
そのための具体策が以下です。
① 工数を削る
「ちゃんと作る」をやめるだけで、一気に楽になります。
② 食事パターンを固定する
基本の型を作ります。
一回作って使い回す。
ご飯はまとめて炊いて、全てここで消費します。
考える回数を減らすのが目的です。
③ 食材を固定する
使う食材を絞ります。
これだけで回せます。
さらに、
で管理コストを下げます。
④ 余ったら即冷凍
迷う時間が一番無駄です。
余ったらその場で冷凍しましょう。
判断を減らすだけで、ストレスはかなり下がります。
⑤野菜は最初から楽をする
「ちゃんとやる」をやめる。
これで継続率が上がります。
⑥ サボる前提で組む
重要なのは、継続 > 完璧です。
ここを間違えると、普通に崩れます。
最低限これだけやれば回る
迷う人向けに、最小構成を出しておきます。
これだけで、夜・翌日・朝まで回せます。
最初はこのレベルで十分です。
自炊を続けるとどうなるか
続けると変化は出ます。
外食中心のときと比べて、明らかに差が出ます。
生活を見る仕事をしていると分かりますが、食生活が崩れている人は、体調も崩れています。
これはかなり再現性があります。
結論|自炊は適当でいい
まとめです。
自炊はめんどくさいのが前提。
これだけで続きます。
最初は作業ですが、慣れると負担は減ります。
次につなげる|食費全体で考える
自炊はあくまで手段です。
目的は、
ここにあります。
単身赴任の食費全体の考え方については、こちらでまとめています。



